流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
仕事が終わり

ロッカーで私服に着替えた。

こんな格好じゃなくて

もうちょっとましな服着て

来ればよかったな。

と思いながら

着替え終わると

社員出入口に向かった。

なんだか、足どりが軽い。

あたし、もしかして

楽しみにしてる?

なんて、馬鹿じゃない?

なんて言いながら

スキップした。

仁は

社員出入口を出たとこで

待っててくれた。






私服で話すのは

初めてで

いつもと違う感じの仁が

新鮮で眩しかった。
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