流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
「今日あたし、実家に

泊まるんだけど、

まだ帰るのもったいないし、

もしよかったら

付き合ってくれない?」



思い切って言った。



心臓は大きく脈打っていた。

それは、仁に聞こえないかと

心配なくらいに。
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