王竜
慧・明「「うわっ!何時から、そこにいたんだよっ!」」


爽「さっきから居ましたよ…」


慧「絶対、爽介気配消してたでしょ。心臓に悪い…」


明「つ~か、何で愛はそんなに平然としてるんだよっ!」


「あ?だって、爽介が来るの気づいてたし…」


爽「それに、俺気配消してませんよ?あなた達が話に夢中になっていただけです」


慧「そう…」


無理矢理、納得したらしい慧笑…


「それより、ほらあたしの言った通りになっただろ?爽介が運んで来てくれるって」


爽「あんな運んでくださいって言わんばかりに、目の前に置いておいたら誰でも運びますよ」


「爽介は律儀だな…。そんなところが、あたしは好きなんだー」


爽「/////不意打ちは止めろ…」


「何が?爽介も口調が崩れてるぞ?何かあたし、怒らせることしたか?」


爽「(この鈍感っ…俺が、口調崩れるのは動揺した時もだって知らなかったのか?)」


「?爽介、下っ端達の飯運んだんだったら、手いっぱいだったろ?あたしたちの飯はどうしたんだ?」


爽「それはもちろん、連哉に運ばせましたよ(黒笑)」


慧・明「「((爽介の笑顔が黒い。やっぱ一筋縄ではいかないな…))」」


「爽介もやるねー!」


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