皇女殿下の幸せフェードアウト計画
とりあえずレオの言葉に対して、突き放すのも人の道から外れるから受け入れたけれど、軍を出すかは別問題と陛下は仰られたのよね。
何せ相手は『神々の寵愛を受けた』公子なのだ、無下に扱っては神の怒りを買うかもしれないし、だからと言っておいそれと軍を貸しては侵略行為にも見える。
なにせエファージェン公国の内乱は、他国にとって何一つ迷惑をかけられていないし、国交も普通にあるし、虐殺があったりなど落ち度がどちらにもないというのが問題だ。
当人同士で何とか解決してほしいと思うところなんだけれど、暗殺されかねないっていう状況だったから公子たちも逃げ出したわけで……。
本当に厄介な状況だ。
(まあ実際に神の怒りを買うなんて、そんなことがあるかはわからないけれど)
そういった事例がありましたよ、っていうことが歴史書にはあるけれど、正しいか魔ではわからないって話だし。
教訓的なものかもしれないし。
(ギフト持ちは国によって何人もいるわけだし……人口に対して何割の確率とかまで設定は考えてなかったからなあ。国に二、三人いるとかそんなイメージだったんじゃなかったっけ)
本当に、設定がガバガバだったんだなって今更ながら頭が痛い。
何せ相手は『神々の寵愛を受けた』公子なのだ、無下に扱っては神の怒りを買うかもしれないし、だからと言っておいそれと軍を貸しては侵略行為にも見える。
なにせエファージェン公国の内乱は、他国にとって何一つ迷惑をかけられていないし、国交も普通にあるし、虐殺があったりなど落ち度がどちらにもないというのが問題だ。
当人同士で何とか解決してほしいと思うところなんだけれど、暗殺されかねないっていう状況だったから公子たちも逃げ出したわけで……。
本当に厄介な状況だ。
(まあ実際に神の怒りを買うなんて、そんなことがあるかはわからないけれど)
そういった事例がありましたよ、っていうことが歴史書にはあるけれど、正しいか魔ではわからないって話だし。
教訓的なものかもしれないし。
(ギフト持ちは国によって何人もいるわけだし……人口に対して何割の確率とかまで設定は考えてなかったからなあ。国に二、三人いるとかそんなイメージだったんじゃなかったっけ)
本当に、設定がガバガバだったんだなって今更ながら頭が痛い。