クールな王子は強引に溺愛する
あとがき
『クールな王子は強引に溺愛する』を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
初めてのファンタジーものです。いかがだったでしょうか。
自分としては現代とは違う設定や制約に苦労しつつ、楽しんで書かせていただきました。
リアムの不器用さの反面、強引なところや、エミリーのひたむきで純粋な部分を描けているといいなと思います。
完結する前にランキングに入り、嬉しく思っています。ありがとうございます。
次の作品も、なにかワクワクできるものをお届けできればと考えています。皆さんに手に取っていただけるよう、精進して参ります。
お付き合いいただき、改めてありがとうございました。
嵩戸はゆ


