鬼畜御曹司の甘く淫らな執愛
隼がなんとか達してしまわないようにするためか、今一度、思い切るようして息を吐き出した。
それから、私の身体に縋り付いてくるようにして、ぎゅうっと抱きついてきて。
「はぁ……凄い。侑李さんのナカが僕に絡みついてきて、とっても気持ちいいです。もっともっと侑李さんとこうして繋がっていたいのに、気を抜いたらイッテしまいそうです。侑李さんも、気持ちよくなってくれてるんですよねぇ?」
とっても嬉しそうな声音で問いかけてきた隼。
隼の嬉しそうな声音で、同じ想いだとわかって。嬉しさと、隼への愛おしさが、一段と増していく。
もっともっと隼に気持ちよくなってほしい。私のことだけを感じててほしい。ずっとずっとこうやって繋がりあったままでいたい。
そう希っていることを隼にも知っててほしい。
そんな想いを抑えることのできない私は、やっぱり思ったままの素直な言葉を返していたのだった。
「うん、すっごく気持ちいい。私も隼とずっとずっとこうやって繋がりあっていたい」
言った瞬間、隼が私の身体を尚もぎゅぎゅうと抱きすくめるようにして抱きついてきて、気づけば隼に唇を奪われてしまっていた。