鬼畜御曹司の甘く淫らな執愛
覚悟を決めた私は、右手でバイブを握りしめ、左手では自分の胸を鷲掴みにしたのだった。
隼にされていたように、バイブを蜜で塗れた自分の秘部へと挿入し、辿々しい手つきで何度も何度も抜き挿しを繰り返した。
そうしているうちに、蜜がどんどん溢れてきて、それに伴い快感も増して、今は頭も朦朧としてしまっていて。
残っていた理性も羞恥も何もかも手放してしまっている私は、一心不乱に快感を貪る中身のない人形にでもなってしまったかのようだ。
それもそのはず、いくら何度も絶頂に上り詰めようとも、隼自身じゃない所為か、一向に満たされないからだ。
それなのに、隼は私が音を上げるのを待っているのかなんなのか、何も言葉をかけてはくれないのだった。
ただ虚しさだけがどんどん募っていくばかりだ。
とうとう我慢できなくなってきた私は、
「こんなのじゃ全然足りない。速く隼がほしい。隼のでいっぱい奥を突いてほしい。隼でメチャクチャにしてほしい」
アイマスクに閉ざされた瞳を涙でウルウルさつつ、そういって隼に強請るのだった。