こんぺいとうびより
写真撮影はまず出席者全員で撮り、その後新郎新婦の周りに親やきょうだいなどの親族が集まって撮影、次に浩斗達友人と、最後に会社関係者と撮ることになった。
中庭に前後2列で並ぶ。前列は新郎新婦を中央にして椅子に座っていた。
璃子は一直を挟んで隣に立つ真海の方に顔を突き出し小声で言う。
「今城さん!あたしに料理教えてください!関西に行く前になんとか覚えたいんです!」
「え!玉川さん関西行くの!?まさかお前達・・・。」
真海の隣に立つ悠馬が驚いて大声で言うと、前の席に座っている鈴太郎と企画部マネージャーの泉が驚いて振り返る。
「俺、聞いてないけど・・・。」
「私もだよ!?」
「ちゃんと契約期間満了してから行きますから!引継ぎとかもしっかりやりますので!」
璃子は力強く言った。
「玉川さん、良かったですね。」
斜め前に座っている衣緒が微笑むと璃子は『彩木さぁ~ん。』とふにゃふにゃした表情になる。
「ま、そういうことなら教えてもいいけど・・・私でよければ。」
「本当ですか!?ありがとうございます!!」
真海がくすぐったそうに答えると、璃子は満面の笑みになった。
中庭に前後2列で並ぶ。前列は新郎新婦を中央にして椅子に座っていた。
璃子は一直を挟んで隣に立つ真海の方に顔を突き出し小声で言う。
「今城さん!あたしに料理教えてください!関西に行く前になんとか覚えたいんです!」
「え!玉川さん関西行くの!?まさかお前達・・・。」
真海の隣に立つ悠馬が驚いて大声で言うと、前の席に座っている鈴太郎と企画部マネージャーの泉が驚いて振り返る。
「俺、聞いてないけど・・・。」
「私もだよ!?」
「ちゃんと契約期間満了してから行きますから!引継ぎとかもしっかりやりますので!」
璃子は力強く言った。
「玉川さん、良かったですね。」
斜め前に座っている衣緒が微笑むと璃子は『彩木さぁ~ん。』とふにゃふにゃした表情になる。
「ま、そういうことなら教えてもいいけど・・・私でよければ。」
「本当ですか!?ありがとうございます!!」
真海がくすぐったそうに答えると、璃子は満面の笑みになった。