こんぺいとうびより
「なっ!なーーーーー!!!!!!何するんですか!?!?」
璃子は驚いて頬をおさえ立ち上がる。
「・・・人の顔、にやにやして見てんのかな、と思ったらムカついたから。」
───実際はなんかすごい切なそうな顔してたけど。
「ちょ、ちょちょ、ずるいじゃないですか!まだ5秒残ってますよ!・・・それに・・・。」
「何?」
「その・・・ムカついたらそういうことするんだったら、わざとムカつくようなことしちゃいますよ?」
「へー、どういうことするの?」
「新貝さん納豆苦手ですよね。だから毎日納豆の画像送りつけたり、デスクに納豆置いておいたり、納豆柄の洋服で登場したり・・・。」
「あははっ、出来るもんならやってみてよ?」
一直は目を細めて心底楽しそうに笑う。
「ほ、本当にやりますからね!?」
「はいはい、ボールと靴返してショップでも見に行こうか?この建物の上だよね?」
「あー!キス顔残りの5秒をごまかすつもりだー!」
「しつこいな。」
璃子の腕を掴んでグイッと引き寄せると先程と反対の頬に唇を押し当てた。さっきは一瞬だったが今度は長めに。
璃子は驚いて頬をおさえ立ち上がる。
「・・・人の顔、にやにやして見てんのかな、と思ったらムカついたから。」
───実際はなんかすごい切なそうな顔してたけど。
「ちょ、ちょちょ、ずるいじゃないですか!まだ5秒残ってますよ!・・・それに・・・。」
「何?」
「その・・・ムカついたらそういうことするんだったら、わざとムカつくようなことしちゃいますよ?」
「へー、どういうことするの?」
「新貝さん納豆苦手ですよね。だから毎日納豆の画像送りつけたり、デスクに納豆置いておいたり、納豆柄の洋服で登場したり・・・。」
「あははっ、出来るもんならやってみてよ?」
一直は目を細めて心底楽しそうに笑う。
「ほ、本当にやりますからね!?」
「はいはい、ボールと靴返してショップでも見に行こうか?この建物の上だよね?」
「あー!キス顔残りの5秒をごまかすつもりだー!」
「しつこいな。」
璃子の腕を掴んでグイッと引き寄せると先程と反対の頬に唇を押し当てた。さっきは一瞬だったが今度は長めに。