こんぺいとうびより
「へ?」
その言葉に驚いて振り返った璃子に一直は言った。
「ギャップ萌えだね。」
「・・・・・もーっ!何ですか!」
「自分がそういう風に言えって言ったんでしょ。」
「そ、そうですけど・・・。」
ポットのお湯が沸く音がする。璃子の心も沸騰しそうだった。
「・・・え、えっと、緑茶とほうじ茶、どっちがいいですか?両方とも友達にもらったもので美味しいんですよ。」
「・・・じゃあ、ほうじ茶で。」
───『友達』か・・・。
『またハンサムな友達連れて。』・・・総菜屋のおばさんの言葉を思い出す。
「玉川さんて、友達多そうだよね?」
「あ、ええ、まあ多いというか、よく遊びに来たりはします。」
「その・・・男友達も来るの?」
「来ますよ。この狭い部屋で皆で鍋パとかタコパしたり。」
「・・・男友達が一人で遊びに来たりは?」
「え?まあ、何回かは・・・。」
「ふーん・・・。」
一直はおもむろに立ち上がるとお茶を淹れる璃子の後ろに立ち、彼女を後ろから抱きしめた。
その言葉に驚いて振り返った璃子に一直は言った。
「ギャップ萌えだね。」
「・・・・・もーっ!何ですか!」
「自分がそういう風に言えって言ったんでしょ。」
「そ、そうですけど・・・。」
ポットのお湯が沸く音がする。璃子の心も沸騰しそうだった。
「・・・え、えっと、緑茶とほうじ茶、どっちがいいですか?両方とも友達にもらったもので美味しいんですよ。」
「・・・じゃあ、ほうじ茶で。」
───『友達』か・・・。
『またハンサムな友達連れて。』・・・総菜屋のおばさんの言葉を思い出す。
「玉川さんて、友達多そうだよね?」
「あ、ええ、まあ多いというか、よく遊びに来たりはします。」
「その・・・男友達も来るの?」
「来ますよ。この狭い部屋で皆で鍋パとかタコパしたり。」
「・・・男友達が一人で遊びに来たりは?」
「え?まあ、何回かは・・・。」
「ふーん・・・。」
一直はおもむろに立ち上がるとお茶を淹れる璃子の後ろに立ち、彼女を後ろから抱きしめた。