キミと、光の彼方へ。
私はその場に倒れ込んだ。

意識が朦朧としてくる。

全身が震え始め、自分の腕で抱き抱えても、震えは止まらない。

私は心の中で願った。

生きたい。

生きたい。

生きたい。

生きたいよ......。

行きたい。

行きたい。

行きたい。

行きたいよ......。

行きたいんだよ......。

この光の先に......

待ってくれている人のところに......。

大切な人のところに......。

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