キミと、光の彼方へ。
私は一瞬の隙を狙って洞窟から出た。
すると、目の前にはくっきりと道が出来ていた。
「おい、珠汐奈!って、うお~!これが噂のウィッシュロードか!」
「ウィッシュロード?」
「この島の隠れ名所。なんだよ、島民歴17年なのに知らなかったのか?」
「うん、知らなかった...」
こんな道があったなんて初めて知った。
島のパンフレットに載っているのもマーメイドロードだけだし、小中と町の名所調べでもこんなところを紹介した班もなかったし、先生からも教わらなかった。
こんな素敵な景色を知らなかったなんて、ちょっと人生を損した気分だ。
すると、目の前にはくっきりと道が出来ていた。
「おい、珠汐奈!って、うお~!これが噂のウィッシュロードか!」
「ウィッシュロード?」
「この島の隠れ名所。なんだよ、島民歴17年なのに知らなかったのか?」
「うん、知らなかった...」
こんな道があったなんて初めて知った。
島のパンフレットに載っているのもマーメイドロードだけだし、小中と町の名所調べでもこんなところを紹介した班もなかったし、先生からも教わらなかった。
こんな素敵な景色を知らなかったなんて、ちょっと人生を損した気分だ。