麗羅の青春期~10代編~義務教育

幼少期時代の教訓⑦S君と家族

その日はつかれて、寝たので、次の日がちょうど、休みでした。起きたら

兄はジーッってみながら
大丈夫みたい?やな良かった。

って、言って
どこかに行った。

うちも遊びに行こうとして、下に行くと

お~ぃって、する方みたら
S君だった

麗羅{あっ、S君どうしたん?

S君{やっぱりな、あんな事があったのにあんま一人で歩くな

麗羅{( ゚д゚)ハッ!ってか、今日学校休みやで!ってえっ?何で?

S君{お、ぉぅ、暇してるかな?って、思って府営やったら危ないからこっちにきた。

でっ、一緒に下のブランコで座りながら話した。

麗羅{S君は、そういえば、キョウダイとかいるの?

S君{おらん

麗羅{S君、そういえば、あの時、何で助けてくれたん?

S君{はっ?だってあんな姿やねんから普通助けるやろ?

麗羅{じゃあさ、何でその日から一緒にいてくれるの?

って、いうたら
S君言葉につまって

S君{う~ん、何となくかな?
って、目があった瞬間

見つめられて

S君( ゚д゚)ハッ!

S君{いゃ、そんなことより、おまえんち、ゲームある?

麗羅{うん、あるよ。

って、事になり
家で遊ぶことに。

S君{おばちゃん、こんちわ~って、
いうて、部屋に入って
ドンキーコングしてたら、
兄が帰ってきた。

兄{おっ、俺も混ぜてやって、

3人で遊んでた

そしたらある程度の時間になり、
S君に
母{ご飯食べていくか?

うちの顔をみて、
うちが頷いたから

うんって

親御さんの電話、昨日ので、やりとりしたらしく、かけるとでない、だから留守電に伝言いれて、ご飯食べて帰っていった。

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