麗羅の青春期~10代編~義務教育

幼少期時代の教訓③金儲けのイタズラ

胸もでだし、生理もきて、発育期の頃に
変なことが度々おきるようになった。

その、体験した初めての時のことを書きます。

学校終わりに、家にランドセルを置いて
さっそうと遊びに行きます。
たまり場になっていた府営住宅の公園でよく遊んでた

でも、その時は、人通りがなくて、
早く同級生来ないかな~って
ブランコに座りながら待っていたら

遠くの方から手を降ってる男性が
おいでおいでをしていた。
ブランコからジーッてみてると、

こっちおいでって悪いようにしないからって、(笑)

って、首を横に降り、イヤや。

じゃあ、これあげるって、ゲームをみしてきた

ちょっと、とびついて近寄ってしまった瞬間に、視界になってる所までひきづられ、

イチモツをだしてきて、
グッてクワえろって言われて

クワえさせられた。

イヤ~って、いいながら
フィニッシュ

顔射

そいつは終わったら

変態{俺、これは、するから欲しいなら買えやって、いうて、
一万渡してきた。

無意識にゲームが欲しくて
うんって頷いてしまってた。

そしてお金って、何かをしてあげたら
もらえるんやと、幼さながらに思い、
不純な動機で金儲けを知るのであった
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