子連れシンデレラ(1)~最初で最後の恋~
「でも、彼と同じ顔の俺に船で逢ってしまった。無理に忘れる必要ないってコトじゃないの?」
「えっ?あ・・・でも・・・」
「・・・」
「君の薬…効いたかも・・・気分悪いの・・・少し楽になった…ありがとう…阿川さん」
彼はベンチを立ち上がり、フラフラと何処かに行ってしまった。
私は彼の背中が見えなくなるまで・・・目が離せなかった。
「無理に忘れるな」と言われても、一人の夜は寂しかった・・・
「えっ?あ・・・でも・・・」
「・・・」
「君の薬…効いたかも・・・気分悪いの・・・少し楽になった…ありがとう…阿川さん」
彼はベンチを立ち上がり、フラフラと何処かに行ってしまった。
私は彼の背中が見えなくなるまで・・・目が離せなかった。
「無理に忘れるな」と言われても、一人の夜は寂しかった・・・