子連れシンデレラ(1)~最初で最後の恋~
二時間の船旅を終え、高速船は天空島に到着した。
私はタラップを下りて、波止場へと降り立った。
「凛香ちゃん!!」
波止場には見慣れた顔が見えた。
「大輔さん!!」
大輔さんは私を大声で呼び、走り寄って来る。
羽柴大輔(ハシバダイスケ)
海沿いのコテージ『ブルーサファイア』のオーナー。
彼は母の弟。
大学一年生の時、大輔さんにひと夏だけ、コテージのバイトに来て欲しいと頼まれた。
私もリゾートバイトに興味があったし、頼みを進んで受け入れた。
そのアルバイトに友人と来ていた拓郎に出逢った。
そして、私は彼と恋に落ちた・・・
大輔さんが私達のキューピット役。
拓郎の死を誰よりも大輔さんがココロを痛めていた。
私はタラップを下りて、波止場へと降り立った。
「凛香ちゃん!!」
波止場には見慣れた顔が見えた。
「大輔さん!!」
大輔さんは私を大声で呼び、走り寄って来る。
羽柴大輔(ハシバダイスケ)
海沿いのコテージ『ブルーサファイア』のオーナー。
彼は母の弟。
大学一年生の時、大輔さんにひと夏だけ、コテージのバイトに来て欲しいと頼まれた。
私もリゾートバイトに興味があったし、頼みを進んで受け入れた。
そのアルバイトに友人と来ていた拓郎に出逢った。
そして、私は彼と恋に落ちた・・・
大輔さんが私達のキューピット役。
拓郎の死を誰よりも大輔さんがココロを痛めていた。