子連れシンデレラ(1)~最初で最後の恋~
大輔さんは妻の花実(ハナミ)さんとコテージを切り盛りしている。
でも、繁忙期になると毎年、アルバイトの求人誌やネットにリゾートアルバイトの求人広告を出す。
「元気だった?凛香ちゃん」
「はい」
「荷物持つよ」
「ありがとうございます」
大輔さんは私のキャスターを持ち、停めていた軽トラックの荷台に載せた。
「花実や舞海(マイミ)も君が来るのを楽しみにしている・・・」
「はい」
「舞海とはよく「LINE」してんだろ?」
「まぁ」
小学六年生の舞海ちゃん。
彼女は唯一の私の姪っ子。
最近、ボーイフレンドができたと書いてあった。でも、お父さんの大輔さんには内緒の話。
でも、繁忙期になると毎年、アルバイトの求人誌やネットにリゾートアルバイトの求人広告を出す。
「元気だった?凛香ちゃん」
「はい」
「荷物持つよ」
「ありがとうございます」
大輔さんは私のキャスターを持ち、停めていた軽トラックの荷台に載せた。
「花実や舞海(マイミ)も君が来るのを楽しみにしている・・・」
「はい」
「舞海とはよく「LINE」してんだろ?」
「まぁ」
小学六年生の舞海ちゃん。
彼女は唯一の私の姪っ子。
最近、ボーイフレンドができたと書いてあった。でも、お父さんの大輔さんには内緒の話。