君だけが、ずっと好き。
「何、伊吹とイチカって知り合いなん!?」
桐谷くんが興味津々な様子でそういった時、女の子と目が合った。
「中3の時、塾一緒だったんだぁ〜!伊吹が推薦決まっちゃってから会ってなかったけど仲良かったんだよ!」
女の子は伊吹の肩をぽんぽん叩いた。
その行動に、距離感に、さっき目が合った時のニヤッとした笑顔。
全部にモヤモヤする。
「…で、この子誰?」
(…伊吹のこと好きなんだろうな)
私のことを見た瞬間、ニコニコだった顔が真顔に戻った。
一瞬で笑顔に戻ったけど、その目は笑っていなかった。
桐谷くんが興味津々な様子でそういった時、女の子と目が合った。
「中3の時、塾一緒だったんだぁ〜!伊吹が推薦決まっちゃってから会ってなかったけど仲良かったんだよ!」
女の子は伊吹の肩をぽんぽん叩いた。
その行動に、距離感に、さっき目が合った時のニヤッとした笑顔。
全部にモヤモヤする。
「…で、この子誰?」
(…伊吹のこと好きなんだろうな)
私のことを見た瞬間、ニコニコだった顔が真顔に戻った。
一瞬で笑顔に戻ったけど、その目は笑っていなかった。