もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか。
一体どう言うことなのだろうと、

私は考える。




「藍ちゃん。服まくってもらっていいかな?」




「そんなことしたらタダじゃ済まさないからな。おまえ。」



「華(私のお母さんの名前)さんたちは、娘のことを名前でも呼ばないんですか?」


「藍ちゃん、責任は私がとるからさ、いままで何されてきたか話してよ。」




操られたように頷く私。
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