気がついたら好きだった
「伊藤さんに聞いた、兄と俺は仲良いけど、自分は、全然で、むしろ嫌いって、ひどいな…」
「なんで?別に本当の..ウッ..」
唯斗君の唇によって、私の口は塞がれてしまった。
「本当のなに?
俺にキスされて真っ赤になった顔で、続き言ってみて?」
「本当のことだし…
唯斗君なんて.....大っ嫌い」
「そんな顔で言われてもね?
俺は、凛のこと.....
大好きだよ?」
そう言いながら.、
ぎゅっと抱きしめ
「大っ嫌いならさ、
俺のこと払いのけていいよ?」
そう言ってから、
また、キスをした。