俺の前では泣いてもいいよ。【修正中】
彼氏と行ったとか、彼女と行ったとか、友達と言ったとか、楽しい会話が繰り広げられていて私が心底困って……とまた別なことを考えていたら蒼太くんに睨まれてしまった。
うん、と頷くと、「ここ寄るから」と言って、列に並んでしまった。
とりあえず、脇で待っているといちごのクレープとチョコバナナのクレープを持って戻ってきた。
ふたつも食べられるの、と思っていたら、「はい、どっちがいい?」と聞かれて、「え?」と思わず聞き返してしまった。
「はやく」
私はほぼ無意識に手を伸ばして、いちごのクレープを受け取ったけれど、はっとして肩掛けカバンからお金を取り出そうとした。
あたふたしている私と違って、蒼太くんは「いいから」と冷静に答えた。
「あの、お金、払うから!」
「いいって、こないだのお礼」
うん、と頷くと、「ここ寄るから」と言って、列に並んでしまった。
とりあえず、脇で待っているといちごのクレープとチョコバナナのクレープを持って戻ってきた。
ふたつも食べられるの、と思っていたら、「はい、どっちがいい?」と聞かれて、「え?」と思わず聞き返してしまった。
「はやく」
私はほぼ無意識に手を伸ばして、いちごのクレープを受け取ったけれど、はっとして肩掛けカバンからお金を取り出そうとした。
あたふたしている私と違って、蒼太くんは「いいから」と冷静に答えた。
「あの、お金、払うから!」
「いいって、こないだのお礼」