泣いて、凪いで、泣かないで。
8月31日。
今日で生憎、夏休みは終了。
朝から勉強を始め、今はもう13時を過ぎた。
そろそろお昼休憩にしようかと冷蔵庫を覗くと、センターに肉じゃがが構えていた。
今日の夕方に久しぶりに結月ちゃんに届けてあげようと昨日夜な夜な作ったものだ。
2日目の方が具材に味が染みてて美味しいって、何度もゆっとが言うものだから、肉じゃがを作る時は大量に作り、何日間も食べられるようにしていた。
今はもうそんなこともないけど、そんな日々が懐かしいと思えるってことは、確かに私の思い出になったということだ。
それなら、それでいい。
それもまた、私の人生の一部として輝いているから。
「めんつゆ余ってるし、そうめんでも茹でるか...」
薬味のネギを刻もうと手を伸ばした、その時だった。
今日で生憎、夏休みは終了。
朝から勉強を始め、今はもう13時を過ぎた。
そろそろお昼休憩にしようかと冷蔵庫を覗くと、センターに肉じゃがが構えていた。
今日の夕方に久しぶりに結月ちゃんに届けてあげようと昨日夜な夜な作ったものだ。
2日目の方が具材に味が染みてて美味しいって、何度もゆっとが言うものだから、肉じゃがを作る時は大量に作り、何日間も食べられるようにしていた。
今はもうそんなこともないけど、そんな日々が懐かしいと思えるってことは、確かに私の思い出になったということだ。
それなら、それでいい。
それもまた、私の人生の一部として輝いているから。
「めんつゆ余ってるし、そうめんでも茹でるか...」
薬味のネギを刻もうと手を伸ばした、その時だった。