君の腋を舐めたい
ドラえもん
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・・・・・・まさか・・・・・・
こんな好機が降って沸いてくるとはねぇ。
ドラマチックだねぇ・・・
天？神？は俺に味方してるねぇ・・。
これでようやく君を堪能できる。
これでようやく・・君を舐められる。
邪魔する奴は誰もいない。
邪魔できる奴はいない。
・・・・さぁ・・・・
「・・・始めようか・・・？」
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