38歳バツイチ♀、医大生と付き合ってみた。(い)

優しい腕

心地いい胸の音



それから…



また当たってるけど…(๑꒪ꇴ ꒪๑)



「ねぇ、暁くんて病気なの?」



「病気?なんの?」



「だって、いつも…」



当たってる…



「好きな人が隣にいるから…
オレだって、誰でも反応するわけじゃない」



好きな人…



エアコンが壊れて

暁くんのアパートにお世話になった時も…



あの時から

好きだった?



「まぁ病気かもね…恋の病…」



ギューって抱きしめてくれた



かわいい(*ฅ́˘ฅ̀*)♡



キュン…



この年で

こんな気持ちになるなんて…



私も病気かもね



「眞子…」



「ん?」



「さっきは、天神て呼んでくれたのに
もぉ呼んでくれないんだ…」



「え!」



「寝てたら、天神て、聞こえてきたけど…」



「もぉ!聞いてたの!
寝てたら…じゃなくて、起きてたんじゃん!」



「かわいい…眞子…好き…」



ーーー



「呼んでよ…」



ドキン…



「天神…」



「はい…なに…?」



「かわいいのは、天神だよ」



「なんか、照れるね
けど、嬉しい」



ーーーーー



こんなふうに

戯れ合う日が

あと何回続くんだろう



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