予想外の妊娠ですが、極上社長は身ごもり妻の心も体も娶りたい
「本日は会議の予定が入っていますので、明日でもよろしいですか?」
「あぁ。大丈夫だ」
「かしこまりました。吉木さんには私から伝えておきます」
なぜ辻が俺と吉木が会わないように手をまわしていたかはわからないけれど、ようやく彼女とふたりで会える。
そう思うと気持ちが軽くなったような気がした。
翌日、仕事の後で吉木と待ち合わせをした。
場所は本社ビルから徒歩数分のところにある役員専用の駐車場。
最初は社長室か会社のエントランスで待ち合わせようかと思ったが、吉木から一緒に会社を出ていくところをほかの社員に見られたくないと却下されてしまった。
秘書である吉木と社長の俺がふたりでいたって誰も不審に思わないだろ、と心の中で文句を言いながら、約束の場所へ向かう。
「あぁ。大丈夫だ」
「かしこまりました。吉木さんには私から伝えておきます」
なぜ辻が俺と吉木が会わないように手をまわしていたかはわからないけれど、ようやく彼女とふたりで会える。
そう思うと気持ちが軽くなったような気がした。
翌日、仕事の後で吉木と待ち合わせをした。
場所は本社ビルから徒歩数分のところにある役員専用の駐車場。
最初は社長室か会社のエントランスで待ち合わせようかと思ったが、吉木から一緒に会社を出ていくところをほかの社員に見られたくないと却下されてしまった。
秘書である吉木と社長の俺がふたりでいたって誰も不審に思わないだろ、と心の中で文句を言いながら、約束の場所へ向かう。