【コミカライズ】漆鷲社長の寵愛は突然に―地味っ子眼鏡への求愛のしかた―
『君ならできる』
ふと蘇る、永斗さんの声。
そうだよ。
頑張ればできる。
昨日だって、一歩踏み出すことができたんだ。
永斗さんの隣にいたいって言うことができた。
なら今度は、彼の隣で歩むために、もう一歩踏み出したい。
自分の自信となるようなプレゼンにしたい。
少しでも永斗さんに見合うような人間になりたいから。
手にする前に諦めるんじゃなくて
どうしたら幸せになれるのかを考える
それが昨日、彼の隣にいるために。
導き出した私の答えだ。