君に恋するのはいけないけれど。

君は私のことなんて覚えてないね。

私のせいで君の記憶から私だけがいなくなったね。

私は、もう君に恋することはできないんだ。許されないんだ。



まさか、君にもう一度会えるなんて。


でも、君の人生にもう私は入れないね。今でも君が忘れられないんだ。
< 1 / 12 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop