気まぐれな猫と俺様束縛系飼い主のちょっと危険で甘い生活
そう言いつつも、求められればついつい応えてしまうのだが・・・。
「ねえ、蓮って性欲強いよね。
昔からそうだったの?」
今日も2Rを終え、蓮の腕枕で情事の余韻に浸る中、ポロリと本音が出た。
「あ~。」と言って私の首に顔を埋める。
「それなぁ、俺も最近そう思ってた。
今までそんなこと無かったんだが・・・。
つーか、玲といるといちいち反応しちまうんだから、しょうがないだろ。」
「そ、そうなんだ・・。」
オイオイ、お互いちょっと顔、赤くない?
散々することしておいて、この反応って・・・恥ずかしい!!
「・・もう、寝よう。」
「そ、そうだな。おやすみ。」
「うん、おやすみ。」
そして、今日も夜は更けていった。
「ねえ、蓮って性欲強いよね。
昔からそうだったの?」
今日も2Rを終え、蓮の腕枕で情事の余韻に浸る中、ポロリと本音が出た。
「あ~。」と言って私の首に顔を埋める。
「それなぁ、俺も最近そう思ってた。
今までそんなこと無かったんだが・・・。
つーか、玲といるといちいち反応しちまうんだから、しょうがないだろ。」
「そ、そうなんだ・・。」
オイオイ、お互いちょっと顔、赤くない?
散々することしておいて、この反応って・・・恥ずかしい!!
「・・もう、寝よう。」
「そ、そうだな。おやすみ。」
「うん、おやすみ。」
そして、今日も夜は更けていった。