【完結】私が恋した上司は、野獣系メガネ上司でした。




春輝さんはどんなに疲れている時でも、帰りが遅くなった時でも。
私の作った手料理を必ず食べてくれる。




外食はあまりせず、取引先との接待などがある場合を覗いて、必ず家でご飯を食べてくれる。
それは、私たちが例え寝静まった後でもだ。




やっぱり、手料理を食べてもらえるって、本当に嬉しいことだし。
頑張って作って良かったといつも思う。




しかも食べた後、やらなくてもいいのに、なぜか食器まで洗ってくれてるのだ。
優しすぎるどころか、なんだかこっちまで申し訳ない気持ちになってしまう。




本当にいつも、ありがとう春輝さん。
お仕事、ご苦労様です。




愛心はしばらく寝ていたせいか、ハイハイしながらリビングを歩き回っていた。
ご機嫌ですな、愛心さん。




きっと春輝さんがお風呂に入っているって分かってるから、出てきてくれるのを待っているのかも?
賢いというか、純粋に可愛すぎる。









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