子連れシンデレラ(2)~スパダリ社長の独占欲は極上の愛~
私の瞳には涙がこみ上げる。
私と玲也の為に柊也さんがくれるお金。最初から毅然とした態度で送金を断っていれば…
情に絆されて、母にお金を送金したばかりに自分ではどうしようもない状況に陥っていた。
「ママ。どうしたの?」
子供部屋で遊んでいると思っていた玲也がキッチンに入って来た。
「どうしてないてるの?かなしいの?」
玲也は私が悲しそうな表情をしていると自分自身も悲しそうな顔をして同調し、慰めてくれる。
彼は柊也さんと同じで感受性が強かった。
「玉ねぎ剥いてて、涙が出ただけだよ…玲也…ゴメンね…」
「玉ねぎか・・・」
「うん。ほら、キッチンは危ないから…子供部屋で遊んでなさい…」
「うん。でも、おちゃのみたい」
「分かったわ…子供部屋に持って行ってあげるから…部屋で待ってて」
私と玲也の為に柊也さんがくれるお金。最初から毅然とした態度で送金を断っていれば…
情に絆されて、母にお金を送金したばかりに自分ではどうしようもない状況に陥っていた。
「ママ。どうしたの?」
子供部屋で遊んでいると思っていた玲也がキッチンに入って来た。
「どうしてないてるの?かなしいの?」
玲也は私が悲しそうな表情をしていると自分自身も悲しそうな顔をして同調し、慰めてくれる。
彼は柊也さんと同じで感受性が強かった。
「玉ねぎ剥いてて、涙が出ただけだよ…玲也…ゴメンね…」
「玉ねぎか・・・」
「うん。ほら、キッチンは危ないから…子供部屋で遊んでなさい…」
「うん。でも、おちゃのみたい」
「分かったわ…子供部屋に持って行ってあげるから…部屋で待ってて」