パリで出逢った ソウルメイト
優しくリサをベッドに降ろし、
おでこからゆっくりキスし、胸を揉んだり、
先端を弾いたり、しゃぶってきたり、
リサは、しだいに声も我慢できなくなっていった

「リサ、愛してるよ。」

私の内腿をなめながら…そして、脚の間に顔を埋め舐めながら指で出し入れされた…
「ゆう い ち さ…ん  あ〜!ダメ!
あー!! あー!」

リサの体が弓なりになり、ピクピク絶頂に達し間髪入れずに優一が入ってきた。
「優一さん! あー!また いく!
あー!ダメ〜」

「リサ!」
優一は、腰の動きを始めはゆっくりとリサが1番感じるところを攻めながらしだいに激しく早くなりリサが首に腕を絡ませて抱き合いながら、2人でイッタ。


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