HONEYBEE(2)~ハイスぺ社長と二度目のウエディングベル~
突然、押し付けられた彼の熱と質量に慄きながらもカラダは待っていた。

私のナカが充斗の熱でジワジワと熱くなり、溶かされていく。

迫りあがる甘い痺れに背中が反れる。

彼の全てを飲み込んだかと思うと、激しい律動がカラダの内側に快楽の火花を散らす。

私の嬌声と肌と肌がぶつかる艶音、そして水音が室内に響き渡った。


彼の名前を何度も呼んだ。

彼もまた私の名前を呼ぶ。


―――彼とこうして一つになれるコトは永遠にないと思っていた。

でも、こうしてまた…愛し合うコトが出来た。

「葵?」

彼は動きを止めて、私の瞳に溜まった涙を指で拭う。

「嫌だったのか?」

「ううん…嬉しいの…こうして…充斗と一つになれるコトが…」


「葵…そんなコト言われたら、本当に朝までヤッちまうぞ」

「いいよ…いっぱい抱いて…充斗」

「葵…」

彼は再び腰を突き動かし、一度目の頂に私を誘っていった。
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