HONEYBEE(2)~ハイスぺ社長と二度目のウエディングベル~
互いにギクシャクしたまま、凛太郎さんは帰ってしまった。
私がリビングに戻ると莉緒を寝かし付けた母が明日の朝食の準備をしようとキッチンに立っていた。
「凛太郎君は帰ったのね…」
「うん…あのね…お母さん…」
「凛太郎君にプロポーズされたでしょ?」
「えっ!?お母さん!?」
彼のキモチを知らなかったのは私だけ?
「莉緒も凛太郎君にはとても懐いてるし、いいと思うけど…」
「で、でも・・・私…凛太郎さんのコト…従兄にしか思ってなかったし」
「今でも…宇佐美さんのコトが忘れられない?葵」
「お母さん…」
「まぁ、二人の問題だし…これ以上は口を挟まないけど…凛太郎君のキモチ…本気で考えてあげたら?」
凛太郎さんのキモチを知った以上、もう彼を頼れないってコトよね。
私がリビングに戻ると莉緒を寝かし付けた母が明日の朝食の準備をしようとキッチンに立っていた。
「凛太郎君は帰ったのね…」
「うん…あのね…お母さん…」
「凛太郎君にプロポーズされたでしょ?」
「えっ!?お母さん!?」
彼のキモチを知らなかったのは私だけ?
「莉緒も凛太郎君にはとても懐いてるし、いいと思うけど…」
「で、でも・・・私…凛太郎さんのコト…従兄にしか思ってなかったし」
「今でも…宇佐美さんのコトが忘れられない?葵」
「お母さん…」
「まぁ、二人の問題だし…これ以上は口を挟まないけど…凛太郎君のキモチ…本気で考えてあげたら?」
凛太郎さんのキモチを知った以上、もう彼を頼れないってコトよね。