オフィスラブはじまってました
「あ、お湯沸いたんで、珈琲でもどうですか?」
と言ったが、

「いえいえ。
 いいネタ思いついたんで、忘れないうちに」

 じゃっ、と機嫌よく入野は部屋に戻っていく。

 書かないですよねっ?

 今の書かないですよねっ?
と柚月は何度も入野の方を振り返っていた。






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