ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜2
じゃがいもに串をさして、ほっくりと煮えていることを確認すると、ビーフカレーの出来上がりだ。
エリナはカレーを小皿に取って、あらためて味見をした。
「……うん、完璧です。牛肉とカレーはそれぞれとても力のある食材だけど、野菜のマイルドな甘味が優しく包んでいるから喧嘩しないでお互いの良さを引き出していて……姉さん、ミルクスープもできているし、浅漬けも程よく漬かってますよね。ごはんの方は……」
「ふふっ、炊けてるよ」
「先に、まかないを食べちゃいましょうか?」
「食べて力が出ないと、青弓亭を開けられないよね! よし、食べちゃおう!」
というわけで、ふたりの娘猫はカレーのお皿を抱えて「うにゃーん、美味しすぎるー、ほっぺが落ちちゃうー」「肉がごろごろ入ってるし、じゃがいもはホクホクだし……もう、あたしもすっかりカレーの虜だよ」と、ごろごろ喉を鳴らしながら美味しく夕飯を食べたのであった。
エリナはカレーを小皿に取って、あらためて味見をした。
「……うん、完璧です。牛肉とカレーはそれぞれとても力のある食材だけど、野菜のマイルドな甘味が優しく包んでいるから喧嘩しないでお互いの良さを引き出していて……姉さん、ミルクスープもできているし、浅漬けも程よく漬かってますよね。ごはんの方は……」
「ふふっ、炊けてるよ」
「先に、まかないを食べちゃいましょうか?」
「食べて力が出ないと、青弓亭を開けられないよね! よし、食べちゃおう!」
というわけで、ふたりの娘猫はカレーのお皿を抱えて「うにゃーん、美味しすぎるー、ほっぺが落ちちゃうー」「肉がごろごろ入ってるし、じゃがいもはホクホクだし……もう、あたしもすっかりカレーの虜だよ」と、ごろごろ喉を鳴らしながら美味しく夕飯を食べたのであった。