ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜2
「そんな、お疲れのところ申し訳ないですよ」
エリナは慌てて言った。青弓亭の味見隊長兼用心棒役がルディのボランティアなのだが、今夜はこれから久しぶりの夜勤もあるし、本職に支障があってはならない。
「なに、心配はいらないぞ。今日は午後から会議に出ていたし、たいして疲れていないんだ。それに隊員が来たら交代するからな。食券を特別に用意してもらっているんだから、これくらいの役には立たないとな」
狼隊長はエリナの頭を優しくぽんぽんとしながらウインクをしてみせると、様子を確認するために外に出た。
「ルディさんたら……」
「おやおや、ルディは張り切っているね。これもカレーパワーなのかな? ……どうしたんだい、エリナ」
「い、いえ、なんでもないです」
(言えない、ルディさんのウインクした姿がカッコよくて、照れちゃったなんて言えないよ!)
乙女な子猫はピンクの頬を押さえながら首を振るのであった。
エリナは慌てて言った。青弓亭の味見隊長兼用心棒役がルディのボランティアなのだが、今夜はこれから久しぶりの夜勤もあるし、本職に支障があってはならない。
「なに、心配はいらないぞ。今日は午後から会議に出ていたし、たいして疲れていないんだ。それに隊員が来たら交代するからな。食券を特別に用意してもらっているんだから、これくらいの役には立たないとな」
狼隊長はエリナの頭を優しくぽんぽんとしながらウインクをしてみせると、様子を確認するために外に出た。
「ルディさんたら……」
「おやおや、ルディは張り切っているね。これもカレーパワーなのかな? ……どうしたんだい、エリナ」
「い、いえ、なんでもないです」
(言えない、ルディさんのウインクした姿がカッコよくて、照れちゃったなんて言えないよ!)
乙女な子猫はピンクの頬を押さえながら首を振るのであった。