ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜2
「そうそう、フォーチュナと協力して、エリナのために作ったものがあるんだよ……ねえエリナーっ、下ろしてー」
クー・シーが可愛らしく脚をぱたぱたと動かしたので、少し残念に思いながらベッドの上に下ろした。
着地した彼はなにもない空間に前脚を伸ばすと、そこからペンダントらしきものを取り出した。
「これは、フォーチュナと僕の力が封じ込めてある『妖精の環』というものだよ」
鎖の先に、ドーナツのように穴の空いた丸い金属が付いていて、虹色に光っている。穴はなにもない空間のはずなのに、覗き込むとちらちらといたずらな光が踊って美しく輝いていた。
「うわあ、綺麗なペンダントだね……」
光を見つめていると、なぜか身体がむずむずしてきたので、エリナは慌てて目を逸らした。
「ありがとう、クー・シーちゃん」
「えへへ、フォーチュナとふたりでがんばってたくさん力を詰め込んじゃったからね、すごく強い力を持つ環ができちゃったの。あんまり見つめると目を回しちゃうよ」
クー・シーは「フォーチュナって一見真面目そうだし、実際真面目だけど、遊び好きだからすぐにノリノリになるんだよね」と笑った。
クー・シーが可愛らしく脚をぱたぱたと動かしたので、少し残念に思いながらベッドの上に下ろした。
着地した彼はなにもない空間に前脚を伸ばすと、そこからペンダントらしきものを取り出した。
「これは、フォーチュナと僕の力が封じ込めてある『妖精の環』というものだよ」
鎖の先に、ドーナツのように穴の空いた丸い金属が付いていて、虹色に光っている。穴はなにもない空間のはずなのに、覗き込むとちらちらといたずらな光が踊って美しく輝いていた。
「うわあ、綺麗なペンダントだね……」
光を見つめていると、なぜか身体がむずむずしてきたので、エリナは慌てて目を逸らした。
「ありがとう、クー・シーちゃん」
「えへへ、フォーチュナとふたりでがんばってたくさん力を詰め込んじゃったからね、すごく強い力を持つ環ができちゃったの。あんまり見つめると目を回しちゃうよ」
クー・シーは「フォーチュナって一見真面目そうだし、実際真面目だけど、遊び好きだからすぐにノリノリになるんだよね」と笑った。