平凡な私の獣騎士団もふもふライフ2
ジェドが、そちらを見て許可を出す。視線がそれてリズがほっとしていると、数人の男女の使用人が入室してきた。
「お水はいかがですか?」
「えっ、ああ、じゃあ少しだけ」
ふくよかな女性使用人に声をかけられて、リズは戸惑いがちに答えた。グラスに新鮮な水が注がれて、それで水で喉を潤すと感謝を伝えて返す。
その間に、他の者たちが冷たい水が入ったボールと、タオル。そして飲みもののセットをテーブルやソファ周りに整えた。
「ありがとう。あとは俺がやるから、そのタオルを渡してくれ」
「はい、かしこまりました」
一体何をするというのか。そうぽかんとしてしまっていたリズは、唐突にジェドに片足を取られてびっくりした。
「な、何をするんですか」
「疲れて熱を持っているから、少し冷やすだけだ。じっとしていろ」
「拭くくらいなら自分でできますからっ」
リズは焦って伝えたが、ジェドは手を止めてくれなかった。ついた片膝にリズの足を乗せて、濡らしたタオルをあてる。
「リズ、膝までスカートを上げて持っていてくれ」
「あ、あのっ、団長様のズボンを踏んじゃってますけど!」
「素直に上げないと、勝手にめくらせてもらうが?」
「お水はいかがですか?」
「えっ、ああ、じゃあ少しだけ」
ふくよかな女性使用人に声をかけられて、リズは戸惑いがちに答えた。グラスに新鮮な水が注がれて、それで水で喉を潤すと感謝を伝えて返す。
その間に、他の者たちが冷たい水が入ったボールと、タオル。そして飲みもののセットをテーブルやソファ周りに整えた。
「ありがとう。あとは俺がやるから、そのタオルを渡してくれ」
「はい、かしこまりました」
一体何をするというのか。そうぽかんとしてしまっていたリズは、唐突にジェドに片足を取られてびっくりした。
「な、何をするんですか」
「疲れて熱を持っているから、少し冷やすだけだ。じっとしていろ」
「拭くくらいなら自分でできますからっ」
リズは焦って伝えたが、ジェドは手を止めてくれなかった。ついた片膝にリズの足を乗せて、濡らしたタオルをあてる。
「リズ、膝までスカートを上げて持っていてくれ」
「あ、あのっ、団長様のズボンを踏んじゃってますけど!」
「素直に上げないと、勝手にめくらせてもらうが?」