きみは微糖の毒を吐くのレビュー一覧
5.0
自分にぜんぜん自信がない。
その理由を口にすることさえできないけれど、どうにも抗えないほどに、きみを好きになってしまった。
“つきあっていること、絶対に誰にも言わない”という条件付き。
それは、彼が今をときめく高校生モデルだから。
それは、自分がきっと一過性の都合のいい女だから。
素直になりたいのに、なれない。だって、傷つきたくないし、傷つけたくない。すごく大事だから、言えない。
そんなふうにすれ違ってしまうふたりが切なくて、もどかしくて、足をバタつかせたり、頭を抱えたり、涙が滲んだりしました。
「俺はお前の居場所になりたいし、乙葉が俺の居場所だと思ってるよ」
意地っ張りな絢斗が、臆病な乙葉が、それぞれ頑張った先で伸ばした手を、掴むことができてよかった。
怖い場所を飛び出した雨空の下で、ふたりはひとつの傘を差しながら、これからもずっとお互いの甘い毒に酔いしれるのだと思います。
微糖の毒がまわったら── はじめは微糖にも満たない毒が全身にまわり、さいごにはやられてしまいました。糖分がだんだんと増えていくようすが、ドキドキしたりハラっとしたりしながら最後まで楽しく、存分に味わうことができました。 素敵な作品をありがとうございました。
微糖の毒がまわったら──
はじめは微糖にも満たない毒が全身にまわり、さいごにはやられてしまいました。糖分がだんだんと増えていくようすが、ドキドキしたりハラっとしたりしながら最後まで楽しく、存分に味わうことができました。
素敵な作品をありがとうございました。
こんばんは! めっちゃめっちゃ最後の方は、特にキュンキュンしました!あやとくんが男の子に嫉妬してるのがバレバレでそういう所とかがドキドキワクワクして、楽しく読めました!! 番外編も見ました!!やっぱり!私は、氷室愛結さんの本が大好きです!
こんばんは!
めっちゃめっちゃ最後の方は、特にキュンキュンしました!あやとくんが男の子に嫉妬してるのがバレバレでそういう所とかがドキドキワクワクして、楽しく読めました!!
番外編も見ました!!やっぱり!私は、氷室愛結さんの本が大好きです!