激おこ転生幼女のモフモフ無双!
中から現れた可愛らしいヘアピンに、目がまん丸になった。二本セットのヘアピンには、お花の形をした七宝飾りが付いている。
しかもお花の色味は、スカーレットによく似たピンク色をしていた。
「気に入ってもらえてよかった。よし、付けてやろう」
「うんっ!」
私はユルグさんから先に受け取った缶カラを置くと、嬉々としてマックスさんに頭を差し出した。
マックスさんは私の髪を手櫛で梳くと、まさか器用にサイドの髪を編み込んでから、ヘアピンで留めていく。
見なくとも、そっと指先で触れただけで、可愛らしい仕上がりが想像出来た。
「……わぁ! マックスさんは、とっても器用なのね!」
「妹が幼い頃、強請られてよく髪を結ってやっていたからな。まさか、こんなところで役に立つとは思ってもみなかったが」
「へぇー! マックスさんは、いいお兄さんね。妹さんが羨ましいわ」
「おっ、フローラちゃん。頭、可愛いッスね」
「本当だ、よく似合っているね」
しかもお花の色味は、スカーレットによく似たピンク色をしていた。
「気に入ってもらえてよかった。よし、付けてやろう」
「うんっ!」
私はユルグさんから先に受け取った缶カラを置くと、嬉々としてマックスさんに頭を差し出した。
マックスさんは私の髪を手櫛で梳くと、まさか器用にサイドの髪を編み込んでから、ヘアピンで留めていく。
見なくとも、そっと指先で触れただけで、可愛らしい仕上がりが想像出来た。
「……わぁ! マックスさんは、とっても器用なのね!」
「妹が幼い頃、強請られてよく髪を結ってやっていたからな。まさか、こんなところで役に立つとは思ってもみなかったが」
「へぇー! マックスさんは、いいお兄さんね。妹さんが羨ましいわ」
「おっ、フローラちゃん。頭、可愛いッスね」
「本当だ、よく似合っているね」