ラグジュアリーシンデレラ
林人さんが、私を抱きしめる。

「結野、愛している。」

「私も。林人さん。」

すると林人さんの身体と私の身体は、一つに繋がった。


「気持ちいい……気持ち全部、持っていかれる。」

林人さんの腰が、激しく動く。

私の口からも、快楽に溺れる声が溢れ出してきた。

「結野、気持ちいい?」

「気持ちいい……」

もう頭が気持ち良さでいっぱいで、敬語なんて使えない。

「結野、気持ち良くなって。俺の身体で、いっぱい。」

「ああっ!林人さん……」

そんな事言われたら、もっとおかしくなっちゃう。

「可愛いよ、結野。」


すると、私の身体がビクビクっと、波打った。

「イッた?」

うんと何回も、頷く。

「まだいっぱい結野を愛されるよ。たくさん、愛してあげる。」

快楽の海に溺れて、もう何も考えられなくなった。
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