14日間の契約結婚~俺様御曹司の宇宙最強の恋物語~
「初めて、あんたを見たときからずっと。胸が痛んでいた…一人で…重い荷物を背負っているように感じていた。…その痛みが、今やっと分かった。…あんたも俺と同じ痛みを背負っていたんだな。…俺も…心から愛した人に二度と会えないと思って。…竜夜を育てる決意をした時に、誰とも恋愛も結婚もしないと決めて背中に龍を彫ったんだ。竜夜が小さい頃は、何も分からないから良かったが。大きくなると、分かってくることから。一緒にお風呂に入らなくなった…今日、あんたと竜夜が一緒にお風呂に入るのを見て。どのくらい、竜夜と一緒にお風呂に入っていないだろうって、思ていた…」
「…私と同じなのですね? …」
「ああ…」
愛人は体を離し。そっとリラを見つめた…。
見つめ合うと、なんとなくお互いの気持ちが伝わって来るような気がした…。
「俺と…繋がっても後悔しないか? 」
「どうしてですか? 」
「だって…14日の契約結婚だから…」
「私。…秘密を見せたのは、愛人さんだけです。もう…他の人には見せられません…」
愛人はそっと、リラの顎をとった。
「…愛しているよ…」
優しい声で囁いた愛人は、そっとリラの唇にキスをした…。
唇が重なると、体中に電気が走ったようにギューッとエネルギーが伝わってきた。
軽く重なった唇から、吸い上げられるように激しく求めてくる愛人…。
お互いが激しく求めあうキス繰り返し、スルっと愛人がリラの口の中に入ってきて全てを犯してゆく…。
キスをしながら、お互いの体に激しく絡み合い…
そのままベッドに押し倒された…。
産まれたままの姿になり、重なると直接伝わってくる体温がまた心地よくて。
愛人はリラの首筋から鎖骨に唇を這わせてゆく…。
雪のように白いリラの肌に、情熱の赤いバラの蕾のように赤い跡がついてゆく…
首筋から鎖骨に…そして胸に…
綺麗な淡いピンク色の部分に、可愛いサクランボをみつけ愛人が加えると、リラは吐息を漏らした…。
キュッと吸い上げられ、甘噛みされるとたまらない…。
唇が胸からお腹に…
そのままリラの入り口に降りてきた。
リラの入り口は清らかな川の水が、溢れんばかりに潤っている…
その潤った川の中へ唇を這わせてゆく愛人。
入口にたどり着くと、ちょっと強張っている入り口を口解してくれる愛人を感じて、リラが吐息と共に大きの反応した。