Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
◇
体育大会だ。
バスケ部のマネージャーやり始めてからはクラスの委員なんかは出来ないのだけど、やっぱり、リレーには選ばれてて、なんの因果か、今年もわたしは女子のアンカーで、バトンリレーするのが隆哉だった。
さらになぜか、また違う組のアンカーは直登で…
もう一つ面倒なことが加わって、直登のチームの女子のアンカーがさくらさんなのだ。
さくらさん…走るの速いの?
意外だ…
人を見た目で判断しては行けないというけど、さくらさんはどう見てもスポーツするより勉強するほうが似合ってる。
けど、実際走ってみたら、さくらさんと直登のチームは私たちのチームより前半はかなり足の速いメンバーが揃っていて半周ほどリードされた状態でわたしはバトンをもらった。
さくらさんはわたしよりかなり早くスタートしたわけだけど、足は大分速い方で、わたしもちょっと焦っていた。
やだ。
絶対負けられない…
実際、わたしは足は速かったし、自信もあった。
けど…
どう考えたって、やっぱり焦ってたのだ。
体育大会だ。
バスケ部のマネージャーやり始めてからはクラスの委員なんかは出来ないのだけど、やっぱり、リレーには選ばれてて、なんの因果か、今年もわたしは女子のアンカーで、バトンリレーするのが隆哉だった。
さらになぜか、また違う組のアンカーは直登で…
もう一つ面倒なことが加わって、直登のチームの女子のアンカーがさくらさんなのだ。
さくらさん…走るの速いの?
意外だ…
人を見た目で判断しては行けないというけど、さくらさんはどう見てもスポーツするより勉強するほうが似合ってる。
けど、実際走ってみたら、さくらさんと直登のチームは私たちのチームより前半はかなり足の速いメンバーが揃っていて半周ほどリードされた状態でわたしはバトンをもらった。
さくらさんはわたしよりかなり早くスタートしたわけだけど、足は大分速い方で、わたしもちょっと焦っていた。
やだ。
絶対負けられない…
実際、わたしは足は速かったし、自信もあった。
けど…
どう考えたって、やっぱり焦ってたのだ。