子作り契約結婚なのに、エリート社長から夜ごと愛し尽くされました
「あ、あのね、柊也さんは、そ、その……つけずにヤレるってことを最大のメリットにあげてて……」
「ばっかねえ。それっぽっちのことで結婚までする?下衆なことを言うけどさあ、それなら相手にピルでも飲んでもらえばいいことでしょ?まあ、その安全性はともかく。
そもそも、そんな最低なヤツ、私なら嫌だけどさあ」
それもそうだ。最低かどうかはともかく、私と契約なんてしなくてもやり方はある。あの外見に肩書きなら、進んでピルを飲む人だっていそうだ。
そうなると、ますます柊也さんの真意が掴めなくなってくる。
「あのさあ、紬。そう考えると、私には橘さんが紬を好きだからとしか思えないんだけど」
「えっ?」
確かに、嫌われているとは思わないけど……
むしろ、好意的に思われている気はするけど……
だからって、本当にそういう意味で私のことが好きなのか?って考えると、よくわからない。
「ばっかねえ。それっぽっちのことで結婚までする?下衆なことを言うけどさあ、それなら相手にピルでも飲んでもらえばいいことでしょ?まあ、その安全性はともかく。
そもそも、そんな最低なヤツ、私なら嫌だけどさあ」
それもそうだ。最低かどうかはともかく、私と契約なんてしなくてもやり方はある。あの外見に肩書きなら、進んでピルを飲む人だっていそうだ。
そうなると、ますます柊也さんの真意が掴めなくなってくる。
「あのさあ、紬。そう考えると、私には橘さんが紬を好きだからとしか思えないんだけど」
「えっ?」
確かに、嫌われているとは思わないけど……
むしろ、好意的に思われている気はするけど……
だからって、本当にそういう意味で私のことが好きなのか?って考えると、よくわからない。