子作り契約結婚なのに、エリート社長から夜ごと愛し尽くされました
「紬。おまえが足りない」
「っ……」
胸元に視線を向ければ、雅也は満足したのか、口を開けたまま寝入ってしまったようだ。
俺の攻撃に固まっている紬をよそに、さっさと雅也を抱き上げてベッドに戻す。夜泣きはするけれど、授乳さえすればベッドに降ろしても愚図らず寝てくれるのがいつものこと。
そっと手を離して数回胸元を叩いてやると、一瞬動き出しそうだった小さな手は、何かを握るようにギュッと閉じたまま、布団に着地した。
その一つ一つの瞬間全てが、愛おしいと感じる。
さてと。
ここからは夫婦の時間だ。
「なに隠してんの?」
振り返ると、紬は顔を赤らめたまま、そそくさとはだけた胸元を直している。
「な、なにって……」
「どうせ脱がされるんだし、直す必要なんてないだろ?」
狼狽える紬にどんどん迫っていけば、ますます顔を赤らめて、若干後ろに下がっていく。
これが気持ちに反した行動だということは、よく知っている。
「っ……」
胸元に視線を向ければ、雅也は満足したのか、口を開けたまま寝入ってしまったようだ。
俺の攻撃に固まっている紬をよそに、さっさと雅也を抱き上げてベッドに戻す。夜泣きはするけれど、授乳さえすればベッドに降ろしても愚図らず寝てくれるのがいつものこと。
そっと手を離して数回胸元を叩いてやると、一瞬動き出しそうだった小さな手は、何かを握るようにギュッと閉じたまま、布団に着地した。
その一つ一つの瞬間全てが、愛おしいと感じる。
さてと。
ここからは夫婦の時間だ。
「なに隠してんの?」
振り返ると、紬は顔を赤らめたまま、そそくさとはだけた胸元を直している。
「な、なにって……」
「どうせ脱がされるんだし、直す必要なんてないだろ?」
狼狽える紬にどんどん迫っていけば、ますます顔を赤らめて、若干後ろに下がっていく。
これが気持ちに反した行動だということは、よく知っている。