子作り契約結婚なのに、エリート社長から夜ごと愛し尽くされました
「わかんねぇの?どんな大きなデメリットも吹き飛んじゃうような、大きなメリットなのに」
大きなメリット……?
だめだ。少なからずアルコールが入っているせいか、頭が働かない。全くわからない。
首を捻る私を、面白そうに眺めていた橘さんは、再び前屈みになって、指をくいくいとさせてくる。
おそるおそる近付くと、耳元に唇を寄せられた。
「紬とヤレるんだろ?ナマで」
私が後ろに飛びのいたのは言うまでもない。
背中がゾクリとして、思わず両腕で自身を抱き締めた。
この人、何を言ってるの?
睨むようにして見る私を、相変わらず楽しそうに見てくる橘さん。ニヤリと悪く笑うとさらに付け加えた。
「しかも、できるまで何度も」
「ちょ、ちょっと!!」
思わず声を上げた。
動揺しまくる私に対して、とんでもない事を言ってのけた目の前の美男子は、余裕たっぷりな様子で正面から見据えてくる。
大きなメリット……?
だめだ。少なからずアルコールが入っているせいか、頭が働かない。全くわからない。
首を捻る私を、面白そうに眺めていた橘さんは、再び前屈みになって、指をくいくいとさせてくる。
おそるおそる近付くと、耳元に唇を寄せられた。
「紬とヤレるんだろ?ナマで」
私が後ろに飛びのいたのは言うまでもない。
背中がゾクリとして、思わず両腕で自身を抱き締めた。
この人、何を言ってるの?
睨むようにして見る私を、相変わらず楽しそうに見てくる橘さん。ニヤリと悪く笑うとさらに付け加えた。
「しかも、できるまで何度も」
「ちょ、ちょっと!!」
思わず声を上げた。
動揺しまくる私に対して、とんでもない事を言ってのけた目の前の美男子は、余裕たっぷりな様子で正面から見据えてくる。