子作り契約結婚なのに、エリート社長から夜ごと愛し尽くされました
「ここは……」
土壇場で逃げ出すとでも思われてるのか、タクシーを降りた後も掴んだ手は離してもらえない。
「俺の家」
さすが稼いでいる社長さんだけあって、高級そうなマンションだこと。
ダークブラウンの外観を繁々と見ていると、時間の無駄と言わんがばかりにぐいぐい手を引かれ、あっという間に部屋まで連れてこられてしまった。
だんだん酔いも覚めてきたのか、自分が橘さんのマンションにいることが鮮明になってきて、焦りなのかなんなのか、急にドキドキしてくる。
「お、お邪魔します」
先に入っていく橘さんに続いて、玄関で靴を脱いだ瞬間、たくましい腕に囚われてしまう。
「ちょっ」
すぐさま口を塞がれて、私の抗議は言葉にならない。
おまけに最初から舌を入れてくるし。
はじめこそジタバタしていたのに、すごく気持ちよくて、だんだん体の力が入らなくなっていく。
土壇場で逃げ出すとでも思われてるのか、タクシーを降りた後も掴んだ手は離してもらえない。
「俺の家」
さすが稼いでいる社長さんだけあって、高級そうなマンションだこと。
ダークブラウンの外観を繁々と見ていると、時間の無駄と言わんがばかりにぐいぐい手を引かれ、あっという間に部屋まで連れてこられてしまった。
だんだん酔いも覚めてきたのか、自分が橘さんのマンションにいることが鮮明になってきて、焦りなのかなんなのか、急にドキドキしてくる。
「お、お邪魔します」
先に入っていく橘さんに続いて、玄関で靴を脱いだ瞬間、たくましい腕に囚われてしまう。
「ちょっ」
すぐさま口を塞がれて、私の抗議は言葉にならない。
おまけに最初から舌を入れてくるし。
はじめこそジタバタしていたのに、すごく気持ちよくて、だんだん体の力が入らなくなっていく。