極上御曹司に初めてを捧ぐ~今夜も君を手放せない~
その後、いつもと同じように仕事に取り掛かろうとしたのだが、いろんなことが起こり過ぎてメールを読んでも全然頭に入ってこなかった。
なぜ優は今朝私にキスしたんだろう。
だって、美形で地位もあってお金もある彼なら、女なんて選び放題のはず。
私もどうして抵抗しなかったのか。
経験値の差かもしれない。
優のキス、なんかふわふわしてて気持ちよかった……って、何思い出してんの!
あの人、絶対今まで何十人も彼女いたよ。
テクが凄かったもの。
でも、テクが凄いから抵抗しなかった訳じゃないと思う。
三つしか違わないのに大人だし、一緒に住む前はただただ緊張する相手だったけど、今は慣れてきたのか彼といるのが普通になって安心する。
多分、本当に兄のような存在になってきたのかも。
空き巣に入られた時も彼がいて助かったし。
でも、兄のように思っているならキスに応える?
あー、考えてもあの時の自分がわからない。
「……さん、藤原さん、百面相しながらキーボード【?】って連打してますけど、何か仕事行き詰まってます?」
なぜ優は今朝私にキスしたんだろう。
だって、美形で地位もあってお金もある彼なら、女なんて選び放題のはず。
私もどうして抵抗しなかったのか。
経験値の差かもしれない。
優のキス、なんかふわふわしてて気持ちよかった……って、何思い出してんの!
あの人、絶対今まで何十人も彼女いたよ。
テクが凄かったもの。
でも、テクが凄いから抵抗しなかった訳じゃないと思う。
三つしか違わないのに大人だし、一緒に住む前はただただ緊張する相手だったけど、今は慣れてきたのか彼といるのが普通になって安心する。
多分、本当に兄のような存在になってきたのかも。
空き巣に入られた時も彼がいて助かったし。
でも、兄のように思っているならキスに応える?
あー、考えてもあの時の自分がわからない。
「……さん、藤原さん、百面相しながらキーボード【?】って連打してますけど、何か仕事行き詰まってます?」