極上御曹司に初めてを捧ぐ~今夜も君を手放せない~
「スマホ……はい」
梨乃と母の連絡先を交換し、スマホを母に返した。
「はい。これで登録済み」
「ありがとう。早速ランチとかどう?よく丸ノ内の方に行くから、美味しいお店教えてくれると嬉しいわ」
俺をそっちのけで母が梨乃を誘うと、彼女もニコッと笑顔で返した。
「あっ、はい。是非」
「よかったわ。近いうちに連絡するわね。うちにも優と一緒に是非遊びに来て。優もちゃんと連れて来てよ。あなたお正月くらいしか帰って来ないんだもの」
母の小言に苦笑いしながら頷く。
「わかったよ」
母は俺の返事を聞くとソファから立ち上がった。
「じゃあ、私は家に帰るわね」
梨乃に会えたせいかご機嫌の母は玄関先で俺に耳打ちした。
「これからお正月は賑やかになりそうね。私が梨乃ちゃんを取っても焼餅を焼かないでよね」
フフッと笑う母は俺にライバル宣言する。
どうやらひと目見て梨乃を気に入ったようだ。
亮太の妹ということもあって初めて会った気はしなかったのかもしれない。
梨乃と母の連絡先を交換し、スマホを母に返した。
「はい。これで登録済み」
「ありがとう。早速ランチとかどう?よく丸ノ内の方に行くから、美味しいお店教えてくれると嬉しいわ」
俺をそっちのけで母が梨乃を誘うと、彼女もニコッと笑顔で返した。
「あっ、はい。是非」
「よかったわ。近いうちに連絡するわね。うちにも優と一緒に是非遊びに来て。優もちゃんと連れて来てよ。あなたお正月くらいしか帰って来ないんだもの」
母の小言に苦笑いしながら頷く。
「わかったよ」
母は俺の返事を聞くとソファから立ち上がった。
「じゃあ、私は家に帰るわね」
梨乃に会えたせいかご機嫌の母は玄関先で俺に耳打ちした。
「これからお正月は賑やかになりそうね。私が梨乃ちゃんを取っても焼餅を焼かないでよね」
フフッと笑う母は俺にライバル宣言する。
どうやらひと目見て梨乃を気に入ったようだ。
亮太の妹ということもあって初めて会った気はしなかったのかもしれない。