極上御曹司に初めてを捧ぐ~今夜も君を手放せない~
席に着いてパソコンを立ち上げていると朝井くんもやってきて元気に挨拶してきた。
「おはようございます」
「おはよう」
ニコッと挨拶を返す私を彼は少しからかう。
「藤原さん、今日は有給取ればよかったのに」
「それ、さっき滝川さんにも言われたよ。イブっていう理由で会社は休まないわよ。朝井くんは今夜は彼女とデート?」
話の流れでそんな質問をすると、彼は急に暗い顔になる。
「残念ながら、今年はシングルベルです。あー、どっかにいい子いないかなあ」
いけない質問をしてしまった。
「……ごめん。でも、朝井くん、カッコいいし、すぐにいい子見つかると思うよ」
必死に励ます私に彼は笑顔を作った。
「はい。頼れる兄貴にいい子紹介してもらいます」頼れる兄貴とは滝川さんのこと。
朝井くんと滝川さんは仲がいい。
この話し振りだと滝川さんと秘書室の朝井さんがゴールインする日も近いのかな。
ふたりとも素敵だから幸せになってほしい。
「頼れる兄貴がいてよかったね」
「おはようございます」
「おはよう」
ニコッと挨拶を返す私を彼は少しからかう。
「藤原さん、今日は有給取ればよかったのに」
「それ、さっき滝川さんにも言われたよ。イブっていう理由で会社は休まないわよ。朝井くんは今夜は彼女とデート?」
話の流れでそんな質問をすると、彼は急に暗い顔になる。
「残念ながら、今年はシングルベルです。あー、どっかにいい子いないかなあ」
いけない質問をしてしまった。
「……ごめん。でも、朝井くん、カッコいいし、すぐにいい子見つかると思うよ」
必死に励ます私に彼は笑顔を作った。
「はい。頼れる兄貴にいい子紹介してもらいます」頼れる兄貴とは滝川さんのこと。
朝井くんと滝川さんは仲がいい。
この話し振りだと滝川さんと秘書室の朝井さんがゴールインする日も近いのかな。
ふたりとも素敵だから幸せになってほしい。
「頼れる兄貴がいてよかったね」